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【読解スピード大幅アップ】現代文を速読するためのコツを伝授します

もるきち
現代文の文章を速く読むための速読法が知りたい

本記事ではこういった要望にお応えしていきます。

本記事の内容

・現代文を速読するためのコツ

・現代文を速読するために必要な準備

本記事の信頼性

・筆者はセンター試験本番で現代文9割

・上智大学経済学部の個別試験本番で現代文満点

 

現代文を速読するメリット

大学受験においては、現代文(評論・小説)を早く速読で解き終わることによって、全体を見直す時間を創出し、ケアレスミスをふせぐことができるようになります。

さらに、古文や漢文により多くの時間をかけることができるようになり、国語全体の得点力がアップします。

日常生活においては、短い時間で読書をできるようになり、短い時間で効率的に情報をインプットできるようになります。

就職活動においては、公務員試験の文章理解や、民間企業の選別で使われるテストセンター・ウェブテストでの得点力アップにつながります。

速このように、現代文を速読できるようになると数多くの良いことがあるので、本記事で解説することを参考に、速読をマスターしましょう。

現代文を速読するためのコツ

速読するためにはコツがあります。

解説していきます。

動体視力を鍛える

現代文を速読するためには動体視力を高めなければいけません。

文章を読むときは、視線が読んでいる文字に沿って上下に動きます。

速読をするためには、文章に沿って動く視線のスピードを上げなければいけません。

そのために動体視力を上げる必要があります。

ただし、イチロー選手のような150km/hもある野球ボールを静止画のように捉える動体視力は必要なく、文章を読むことに特化した動体視力を鍛えれば大丈夫です。

文章を読むことに特化した動体視力を鍛えるためには

ポイント

・視線を早く動かして文章を読んでみることを繰り返す

ことです。

この時、内容が頭に入ってこなくても大丈夫です。

文字という物体を目で高速スピードで追いかけて行ってください。

この練習を色んな文章を使って行っていくことで、徐々に内容も理解できるようになっていきます。

テンションを上げて読む

目で文字を追うスピードを上げるために、「早く読むぞ!」と、テンションを上げて速読するようにしましょう。

「なんだか怠いな」というテンションでは目の動くスピードも落ちてしまい、上手く速読ができません。

速読は視線を文字に合わせて速く動かすという身体的な作業が必要なので、スポーツと同じようなものと考えていいでしょう。

スポーツをするときは交感神経が優位に立っており、脈拍も高くテンションが高い状態になっています。

速読するときも、「速く文章を読むぞ!」と張り切ることで、ダラダラしないで目を速く動かすことができます。

眼だけでなく頭を上下に動かして読む

眼だけを文字に合わせて動かすのではなく、頭も一緒に動かすことで、速いスピードで読んでも文字がぼやけずはっきり見えやすくなります。

目を動かすスピードは人によって差があり、目が疲れているときはうまく動かないときもあります。

上手く動かないと文字を高速で追いかけていくことはできません。

そこで頭自体を動かして文章を読むのです。

試しにやってみてほしいのですが、頭を下に傾けると視線も自然とその方向に動きますよね?

これを文章を読むことに応用します。

つまり、上から下に、文章を読んでいく方向に合わせて頭を上下させるのです。

ただし、大げさにやってしまうと、ほかの人が気になってしまい迷惑になってしまうので、気持ち数センチだけ動かすように心がけましょう。

目だけ動かして文章を早く読むと、文字が残像のようにぼやけて内容が入ってきにくいですが、頭も一緒に動かすことで文字がぼやけにくくなります。

また、目よりも頭を動かすことの方が自分の意志でコントロールしやすいので、意図的に読むスピードを上げることができます。

なるべくスピードを上げて、頭を動かしながらより多くの文章を読んで速読力を鍛えましょう。

現代文をより速読しやすくなるための準備

本記事では、ここまで速読するための具体的なコツを紹介してきました。

ここからは、速読することを助ける準備について紹介していきます。

現代文の基本的構造を理解する

現代文の構造を理解することで、「多分こういうことを言いたい文章だろう」と予想しながら文章をよめるようになり、結果として読解スピードも上がります。

例えば、評論文では、筆者のAという主張を際立たせるために、真逆のBという主張を引用することが多いです。

このA対Bというパターンを知っていれば、「結局はAということを言いたい文章なのだから、Bの部分はより速く、大雑把に読んでも大丈夫だな」と判断でき、B部分をかなり早いスピードで読み飛ばすということができるようになるのです。

このように、現代文の論調を覚えるためには参考書を使って勉強するといいです。


読書量を増やす

より速読力を上げるために、より多くの文章を読んで、いろいろな人の主張や考え方に触れ、多くの情報をインプットすることが有効です。

たとえば、センター試験の評論文ではよく哲学についての文章が出題されますが、哲学系の文章を読んだことがある人は、「なんとなくこういう内容だな」と予想を立てて読むことができます。

全く触れたことがない論題の文章を読むときは、内容の理解に苦しむことによって速読スピードが落ちてしまうので、なるべく多くの文章を読んでインプット量を増やすようにしましょう。

国語の点数を上げるために速読をマスターしよう

現代文を速読するために必要なことをまとめます。

まとめ

・文章を読むための動体視力を鍛える

・テンションを上げて文章を読む

・目だけでなく頭も動かして読む

・現代文の基本構造を覚える

・読書量を増やしてインプット量を増やす

大学受験の国語で時間が足りなくならずに高得点を取るために、また、就職活動や日常生活で役立たせるために、是非本記事で紹介した速読のコツを参考にしてマスターしましょう!

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