大学受験

仮面浪人を成功させやすい人とは?

仮面浪人とは

仮面浪人とは、ある大学に在籍していながら、別の大学を目指して受験勉強をしている人のことを言います。

文字通り大学生という仮面を被った、実質的浪人生のことです。

普通は高校三年生の時に第一志望の大学に落ちた場合、滑り止めの大学に進学してそこで四年間を過ごすか、予備校に一年間通って一年後に第一志望校に再挑戦することになりますが、ご両親が予備校に通うことを許さず、本人が第一志望をどうしてもあきらめきれない場合、仮面浪人が爆誕します。

私は一年間、東京のお茶の水の予備校で浪人したのち、第一志望校に落ちて第二志望以下の大学にしか合格できませんでした。

もっとこうすればよかったというのが明確に分かっていたため、どうしてももう一年頑張りたかったのですが、さすがに親が許してくれませんでした。(今考えると当たり前ですよね。。)

結局、両親に「予備校に通ってるだけじゃ人生が進んでいかないから大学に行け」と言われ、渋々第二志望の私立大学に進学しました。

しかし、どうしてももう一年挑戦してみたくてたまらなかったバカ息子の私は、生活費をバイト代で賄い(一人暮らしだったので家賃は親に持ってもらいました)、留年しないだけの単位は取るという条件付きで、仮面浪人を許してもらいました。

仮面浪人を成功させやすい人は?

私は結果的に第一志望校に合格し、仮面浪人を成功させることができたのですが、仮面浪人を成功させることができる人の条件は大きく二つあると思いました。

それは

ポイント

①ある程度の基礎学力がある人

②時間がない中でも毎日こつこつ勉強することができる精神力がある人

の二つです。

この二つはどちらも、仮面浪人特有の時間の無さに起因します。

※今回の記事では仮面浪人を成功させやすい人の特徴を述べているだけなので、具体的な勉強法に関してはこちらの記事をご参照ください。数学に限定していますが、最小限の参考書のみを繰り返しやるというやり方は他の科目にも当てはまります。

【難易度別】大学受験文系数学おすすめ参考書

授業に出なければいけないし、人によってはバイトもしなければいけない。

そんな中で受験勉強に使える時間はそんなに多くありません

したがって、教科書の基礎の基礎のようなところから勉強している時間は基本的にありませんし、勉強が嫌になってだらけていたらあっと言う間に一年間が過ぎてしまいます。

したがって、現役生の頃や、浪人していた人なら浪人期を振り返って、しっかり基礎を固めてきたしそこそこの結果も出ているという人、さらに、こつこつ勉強する習慣がついていたという人であれば、仮面浪人をしても成功する可能性は高いでしょう。

逆に、そうでないという人は、私含め、仮面浪人を成功させた人を見つけてアドバイスをもらい、一年後しっかりと受かる方策が立てられたら仮面浪人を意を決してするのがいいと思います。

もるきち
仮面浪人って簡単なことではないんだね
大学生と浪人生の二足の草鞋を履くことになるわけだからね
悩み多きひと

まとめ

仮面浪人は、在学している大学の授業料を払ってくれる親御さんに負担をかけてしまうので、あまり褒められたものではありません

しかし、「あの時もう一年挑戦していれば」という後悔を一生抱いて生きるのもとても辛いものだと思います。

もし、仮面浪人をするかしないかという決断をするに至った時には、本記事で述べた条件を受験生である本人が備えているかを踏まえ、親御さんと腰を据えて話し合って決断していただきたいと思います。

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